2023年5月8日(月)から新型コロナウィルス感染症が
季節性インフルエンザと同じ５類感染症へ変更されることになりました。

このことを踏まえ、共済給付の入院見舞金について、宿泊施設や自宅で連続7日以上
療養された方は、その対象から外すこととしました。
5月8日(月)以降に新型コロナウィルス感染症に罹患した方は、他の傷病と同様に
連続７日以上入院をされた場合のみ給付の対象となります。

詳しくはこちらをご覧ください。

会員の皆様及び事業主の方々におかれましては、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。